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2017.08.29

Behind the scenes No.1 商品企画

企画の芽と目

A.Y.Judieのアイテムが生まれる最初のプロセスを担うのは、2人の社内デザイナーです。

ラフスケッチに描いたアイデアをたたき台に、デザインや機能、サイズ、素材などについて話し合うことからスタートし、ある程度かたちが見えた段階でサンプルづくりに入ります。

当社の商品は小ぶりなものが多いため、わずか数ミリの微細なサイズ調整が全体の雰囲気や機能性に大きな影響を及ぼします。ですから、サンプルの改良は入念に。実験でもするかのように、サンプルをつくっては見直し、またつくり…を繰り返します。


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“らしさ”という矜持

サンプルを検討するミーティングのメンバーは、2人のデザイナーと、東京オフィスから本社を訪れる営業の3人が中心です。

「これはちょっと使いづらくない?」「このパイピングはないほうがすっきりするかも」「ここを微調整すれば…」など、忌憚のない意見を出し合います。想いを率直に口にできる関係性と社風が、ものづくりに好影響を与えているのは確かでしょう。

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なにより、ミーティング中にメンバーが発した「これじゃあ普通のポーチと同じ。必要性を感じない」という一言が、A.Y.Judieらしさの象徴であると感じます。
デザインへのこだわりはもちろん、まずは使いやすく機能的で、持つことでモチベーションが高まるような美しさと上品さという魅力をそなえていることがA.Y.Judieの特長なのだという矜持があるからこそ、「普通以上」の完成度を求めつづけるのです。

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試行錯誤の先に

新商品の開発は容易ではありません。
ラフスケッチに描いたアイデアを立体にし、商品化する過程にはいくつもの壁があり、それをクリアするためには多くのエネルギーが必要です。

たとえば、サンプルの改良は商品ごとに少なくとも5回前後、アイテムによっては十数回になるケースも。それでも「サンプルのつくり直しがいやだったことはない」とデザイナーはいいます。「これでいい、と思っていても、指摘されて気づくことは多い。つくり直すごとに良くなっていくのはうれしいことだから」と。
ものづくりに対する貪欲さと誠実さが、品質の高さを維持しているのです。

納得のいくサンプルができたところでようやく、パターンを起こすなど次のプロセスに移行します。


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想いを重ねて

プリント技術の発達などもあり、小物や小ロットの商品でも生地の別注、オリジナルプリントのオーダーが可能になって、デザイナーの力や個性を発揮するチャンスが増えました。
うれしいことに、それらを使用した商品が好評です。

バイヤーの方々にも「A.Y.Judieのものは間違いない」「どんどん垢抜けていく」と評価していただくことが増えています。

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社内の部門ごとに商品とのかかわりかたは異なりますが、たとえばファッション誌をチェックしたり、経済紙から時流を読んだり、さまざまな生地や雑貨を収集したり、他部門のスタッフにヒアリングを重ねたり、取扱店の動向を分析したり、通販サイトのレビューでお客さまの率直なご意見に向き合ったり…と、それぞれが自分なりの方法でアプローチしています。

使いやすく、買ってよかったと思っていただけるものを。ずっと愛用されるものを。より素敵な商品を、より多くの方に…。想いを共有しながら、A.Y.Judieのものづくりは進みます。

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新商品やおすすめ商品などの商品情報をお届けします (毎月1日更新)

商品開発から制作までの商品がうまれる舞台裏を紹介します

ブランドに込めた想いや女性が活躍する環境づくりなどA.Y.Judieの価値観をお伝えします

商品を使用したライフスタイルを紹介します

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