A.Y.Judieについて

軽やかに彩る。
ちょうどいいわたし。

働いているとき、家で過ごすとき。
毎日使う身近なモノこそ、自分にちょうどいい選択をしたい。

だから過度な機能や、ただ流行を追っただけのデザインも少し違う。

さりげないけど、心がはずみ。
シンプルだけど、細部まで丁寧。
しっかりしているけど、心地よい軽さ。
カタチは似ていても、個性的な彩り。

飾らず、どんなときも等身大の自分らしさを象徴してくれるちょうどいいモノ。
それはきっと、あなたの365日を軽やかに、そして美しく彩っていくはず。

軽やかに彩る。ちょうどいいわたし。

代表者より

A.Y.Judieは2006年に創業し、2008年よりオリジナルデザインによるものづくりを始めました。

創業当時を振り返ると、スマートフォンが登場し暮らし方が変化し始めた時期と重なります。 暮らし方に合わせて、必要な小物も変化します。

私たちは「軽さ」「使いやすさ」「ちょうどいいデザイン性」を大切に、人や時代の変化に合わせた身の回り小物の提供を通じて、より多くの方が快適に、自分らしく生きる社会を目指しています。

株式会社A.Y.Judie
代表取締役会長 土屋 順子
代表取締役社長 土屋 香南子       

A.Y.Judie 3つの約束

365日に軽さを


私たちは、毎日身に着けるモノを作り続けてきました。身に着けるということは、「自分の一部になる」ということです。では、自分の一部になるモノに何を求めるでしょうか?そのモノを身に着けることで、ちょっと気持ちがよくなり、ストレスがなくなる状態ではないでしょうか。

その状態を実現するには、モノの「機能性」に加え「軽さ」も欠かせないと考えます。機能が増え、何でも重くなりがちな現代において、日々の生活を軽快にする「軽さ」はA.Y.Judieのアイテムに共通する価値です。

必要な機能だけを
丁寧に仕立てる


さまざまなワークシーンで生じる「ちょっと不便」を解消する機能性や利便性の高さが人気の秘訣。働き方やニーズの変化を機敏にとらえつつ、数ミリの差にこだわりながらサイズ感や使用感を追求し、改良と試作を重ねた末に生まれるものだからこそ、使い勝手の良さは抜群です。 軽くて扱いやすい上質なナイロンや合皮など素材を厳選することで、ストレスになりがちな重さや手入れのわずらわしさもなく、「さりげなく見えてかなり便利」「細部まで行き届いている」と、幅広い層に愛用されるロングセラーが誕生しています。

ちょうど良いを叶えるデザイン性と、豊富なラインナップ


ワークスタイルやライフスタイルの流動性を踏まえたうえで、「使いやすさ」という機能性を追求し、その先にあるシンプルさ、美しさ、上品さを絶妙なバランスで成立させるデザインも特長です。
オフィスでもカフェでもリモートワークでも、どんなシーンにも馴染むよう独自のフォルムとニュアンスのある色彩をマッチング。
カラーバリエーションも豊富で、選ぶ楽しさや喜びも存分に。一時の流行に左右されないミニマルなデザインが、持つ人の個性や雰囲気、ファッションを損ねることなく、一人ひとりのチャームを際立たせます。

生産のこだわり

すべての商品を国内で生産しています。

一部の金具などを除いて国産の材料を用い、製造は本社のある信州・小諸エリアの提携加工所で。すぐれた縫製技術を持つ外部スタッフと定期的に打ち合わせを行い、デザイン意図や細部へのオーダーを伝え、各工程の管理を徹底。
製品づくりに携わる社内外すべてのスタッフは、職人的な姿勢を持ちながらユーザー目線に立つことを忘れず、ものづくりに真摯に向き合っています。
“handmade in Japan”の体制が整っているからこそ、高品質を実現し自信をもってお客様におすすめすることができるのです。